インタビュー

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毎日お食事をとるのと同じように、歯磨きをしてほしいと思っています

忙しいことを言い訳に、歯磨きをおろそかにしてはいませんか?しかし私は、忙しい方でもお食事は欠かすことがないように、歯を磨く時間も惜しまないで欲しいと考えています。そのため、患者さまに歯と歯磨きの大切さをわかりやすくお伝えしています。通院をきっかけに、お口の健康に対する意識を高めていただければ幸いです。

日曜日も診療されていますが、その理由を教えてください。

平日に通えない患者さまに配慮した結果です。平日来られる患者さまは、日曜日にご来院できる方も多いように思います。しかし、日曜日しか来られない方は、大抵平日に都合がつきづらいのが実情ですよね。そのような方でも気軽に通える歯科医院を目指しています。

お忙しい患者さまのご来院が多いと伺っておりますが、そのような方に対して予防のアドバイスは行っていますか?

たとえ忙しくても、歯磨きが予防の要であることに変わりはありません。そのため当院はそのような方にも、歯磨きの大切さをよくお伝えしています。
忙しい日々の中でも、お食事をとる時間はありますよね。それと同じように、歯を磨く時間をしっかり作っていただきたいというのが、私の願いです。そのために歯の予防における、歯磨きの大切さをしっかりお伝えします。
しかし方法だけを押しつけても、実行するのは難しい場合もあると思います。当院には歯の仕組みや、お口の病気について知ることができる教材があります。それらの図や模型を使うことで、歯と予防の大切さをお伝えできれば幸いです。

スタッフの方の自慢話を聞かせてください。

患者さまとの距離感は近いと思います。患者さまからすると、そのほうがアドバイスを受け入れやすいこともあるかもしれません。患者さまとの近しさが、より良いご提案につながれば幸いですね。

スタッフが全員歯科衛生士とのことですが、その意図はなんですか?

歯科衛生士の強みは、一部の診療を、一人で行える点にあります。メンテナンスなどは、特に歯科衛生士が担当すべき領域だと思っています。
例えば、患者さまの体調が悪く、治療が難しいコンディションだったとします。そのようなときも歯科衛生士がいれば、代わりにお口のクリーニングを受けていただくことができます。歯科衛生士は対応できる症例が広いので、その点は融通が利きますね。

お待たせする時間が短いと伺っておりますが、そのための取り組みを教えてください。

まずは、私自身ができるだけ時間を守ることです。お約束の時間から、5分前後のご案内を目標にしています。そのうえで、患者さまにもルールを守っていただけるようによくお話ししています。
患者さまには「約束の時間には遅れないように」「遅れる場合でも10分前にはお電話をください」とお伝えします。皆さまに気持ち良く通院していただくためには、医院と患者さま双方の努力が必要だと感じています。

お口の健康が気になる年齢になってきたのですが、どのような病気に気を付ければよいのでしょうか。

歯周病は特に、40代、50代で目に見えて悪くなってくるので気をつけてほしいですね。特に初期の状態では自覚が持ちづらいため、気づいたときには深刻化していることも珍しくありません。
お口の健康を気にされるなら、定期検診をおすすめします。当院は歯周病の病状管理を始めとした、お口の健康維持のための取り組みをご案内しています。お口の健康は、全身の状態と密接な関わりがあります。私は、お口に対する健康意識が、全身にも伝染してくれれば、なお良いと思っています。